『アルペンルートとトロッコ列車・上高地・白川郷3日間』2日目
ついにメインのこの日がやってきました![]()
黒部峡谷トロッコ列車と立山黒部アルペンルート![]()
ホテル出発が7:20なのに、朝食バイキングが6:50~で、バタバタ![]()
しかも、出発の時間を7:30と勘違いしてたお客さんがいて、出発10分遅れ![]()
(ってか、普通、勘違いしてたって、5分前には集まってるだろっ
)
この日はとにかく乗り物の乗り継ぎ②で、ただでさえ時間に追われるのに![]()
まずは黒部峡谷トロッコ列車![]()
時間ギリギリについて、慌てて乗って![]()
行きは他の団体と結構かぶって、超満員![]()
![]()
![]()
![]()
日本一深いV字峡谷を縫うように走る「トロッコ電車」。
平均16km/hのスピードで、宇奈月駅から鐘釣駅まで片道1時間を往復します![]()
トロッコ電車はこんな感じ↓
遊園地にある乗り物のように、普通車両に窓は一切ありません。
つまり雨が降ったら、傘差すわけにもいかず、完全に吹きさらしのズブ濡れ状態![]()
天気予報的に覚悟してて、“絶対かっぱ持ってきてください”って言ってたけど。
よかったぁ、セーフ![]()
![]()
手付かずの大自然や、峡谷の驚くほど青く透明な水を眺めながらのトロッコ列車の旅![]()
トンネルを通る時はヒンヤリしてて、とにかく気持ちイイ![]()

鐘釣駅に到着してから、また折り返すのにたった15分くらいで、バタバタだったけど、バッチリお土産購入![]()
福岡の添乗員さんオススメ、黒部の氷筍水使用の“黒部の名水くず餅(鐘釣駅限定)”![]()
試食もすごいおいしくて![]()
これで、トロッコは終了~![]()
再びバスに乗って、次はいよいよ、アルペン![]()
立山駅に向かう前にお弁当をピックアップして、車内で食べて。
“富山湾弁当”、海鮮ちらし的な感じですごいおいしかった![]()
立山黒部アルペンルート。
昭和31~38年の7年の歳月と当時のお金で513億円、のべ1000万人(うち171名の死亡者有り)の人手をかけて作られた、北陸と信州(富山県~長野県)を結ぶルートです![]()
このルートで、6つの乗り物と8つの駅を越えます![]()
まずは立山駅から美女平へ。
ケーブルカーで約7分。
ここで、バス(ドライバーさん・ガイドさん)は立山から終点、扇沢駅まで回送![]()
![]()
3時間近くかかるらしい....。
予定通り、昨日仲良くなった福岡の添乗員さんの団体とかぶって、2台口な感じで動けることに![]()
いろいろ教えていただきました![]()
ケーブルカーは、標高差500mの平均勾配24度![]()
写真は撮れなかったんだけど、すごいおもしろかったです![]()
美女平に到着したら、すぐに乗り換え。
次は室堂まで、標高差1,500mを結ぶ高原バスで50分。
途中の景色とかすごいキレイでした![]()
コレは日本の滝100選にも選ばれてる称名滝.............の看板![]()

慌ててカメラ出したんだけど、間に合わず、滝そのものは撮れず![]()
日本一の落差(350m)を誇る大瀑布だそうです。
さすがに登るにつれて、景色が変わってきます。
わーーい、雪~![]()
![]()
そんで、アルペンで一番標高の高い室堂(2,450m)に到着![]()
寒い![]()
風がかなり強くて、お客さんは“寒い寒い
”って言ってるけど、寒いの大好きなアタシはテンション上がりました![]()
寒くてもワリと平気です![]()
雪の大谷はさすがに、かすかに面影を残す程度で、ほぼ残ってませんでしたが、まだまだ辺り一面雪でした![]()

風は強かったけど、天気はまぁまぁで、今話題の“剱岳”も見えました![]()

噴火によってできた高山湖で、周囲600m、水深15mの“みくりが池”にも行きました![]()
超キレイ![]()
そしてなんと![]()
そこで、あの特別天然記念物の“ライチョウ”を拝めました![]()
天気が悪い時しか現れないと言われてるライチョウさん。
氷河期の生き残りと言われ、夏は褐色、冬は純白に羽毛を変えるそうです。
良かった、微妙な天気で![]()
右側の小屋は日本最古の山小屋と言われてるらしいです。
立山玉殿の湧水↓
登山客や観光客の喉を潤す名水。
立山直下から湧き出し、日本名水100選にも選ばれてます。
めっちゃくちゃおいしかったぁ![]()
この為にお客さんに“空のペットボトル持ってきてください”って案内してたんだけど。
あるお客さんが、“さっきのバスに忘れてきたぁ
”って 。
“わざわざ、ずっと空のペットボトル持ち歩いてたのに”って悔しそう。
そんで、“一応、下に自販機があると思うんですけどね”って案内した。
後で、またその人と会ったら、“250円もしたよ
”って(笑)
しかも、お茶1口飲んで、全部捨てたって![]()
山の物価は高い....。
でも、空のペットボトルに250円(笑)
いやぁ、良かった![]()
次は立山直下を電気で走るトロリーバスで、室堂から大観峰へ。
約10分。
大観峰着いたらなんと......。
雨ぇぇ![]()
![]()
ついに降られちゃいました![]()
![]()
目前には背立山連峰。
その下には黒部湖と黒部ダム。
振り返ると立山連峰の岩壁。
迫力ある風景から“大観峰”って名前らしいけど.....。
残念ながら、ほとんどのお客さんが展望台まで行かず..![]()
霞んじゃって、よくわかんないし![]()
そんで次は大観峰から黒部平。
景観保護のため、支柱が1本もないロープウェイで約7分。
お客さんに窓際を譲って、真ん中にいたから、景色全然見えなかった![]()

ここの駅周辺はミニ庭園になってます。
そんで、すごい珍しい“クロユリ”が咲いてました![]()
雨ん中、傘も差さずに撮りました![]()
![]()
....ので、ちょっと傾いてます![]()
続いて、黒部平から黒部湖へ。
日本で唯一、全線地下式になってるケーブルカーで約5分。
黒部湖から、黒部ダムを眺めながら、徒歩で黒部ダム駅へ向かいます![]()

世紀の大事業として語り継がれ、大自然の中になだらかな美しいアーチを描く黒部ダム。
高さ186m、長さ492mで日本最大。
6/26日から、大迫力の観光放水が始まりました
ホントは展望台から見ればもっとキレイなんだけど....。
雨で行く気になれず....。
お客さんも、ほぼ行ってないっぽい![]()

黒部ダム殉職者慰霊碑↓
ダム建設で犠牲になった171名の名前が記されてます。
そして、最後に黒部ダム駅から、関電トロリーバスに16分乗って扇沢駅まで。
ところで、電気を使って走るトロリーバス。
日本では室堂→大観峰と、ここ、黒部ダム→扇沢までの2ヵ所しかないんです![]()
バンクーバーでは当たり前のトロリーバス....。
福岡の添乗員さんと、カナダのトロリーバスについて超盛り上がっちゃいました![]()
![]()
で、扇沢駅に到着して、無事、バスと合流![]()
お疲れ様でした![]()
いやぁ、なんとかなった![]()
この日は、“ホテルグリーンプラザ白馬”![]()
大分のお客さんだけ、“立山プリンスホテル”の分宿だったけど。
ウワサには聞いてたけど.......
超ーーメルヘン~~![]()
![]()
スイスみたい![]()
中もすごいです![]()


エレベーター↓
そんで、すべての部屋の番号にメルヘンな手描きの絵が![]()
私の部屋↓
ほとんどの部屋が花とか動物とか少女とか、なんとなくコンセプトがまとまってる感じだったけど....。
なぜか福岡の添乗員さんの部屋は....↓
なんでマリオ![]()
![]()
一番端っこの部屋だったし、ネタが尽きたんだろうか......。
部屋の中もイイ感じでした![]()

窓の外↓
夕食は100種類のバイキング![]()
シェフが肉を焼いたり、寿司をにぎったりしておりました![]()
福岡の添乗員さんと、ずーっとカナダの話とかで盛り上がって、気付けば2時間近く![]()
一番最後までいて、もう片付けを始められてました![]()
いやぁ、すっごい楽しかった![]()
翌日の行程は全然違ったから、コレでお別れ![]()
すごい気が合う人だったので残念です![]()
夜、アルペンのレクチャーしてくれた先輩から、“どうだった
”って連絡がきて。
すごい嬉しかったです![]()
私のまわりの添乗員はイイ人ばかりです![]()
| 固定リンク
「添乗:アルペン」カテゴリの記事
- 『アルペンルートとトロッコ列車・上高地・白川郷3日間』3日目(2009.10.20)
- 『アルペンルートとトロッコ列車・上高地・白川郷3日間』2日目(2009.10.19)
- 『アルペンルートとトロッコ列車・上高地・白川郷3日間』1日目(2009.10.18)
- 『アルペンルートとトロッコ列車・上高地・白川郷3日間』3日目(2009.10.11)
- 『アルペンルートとトロッコ列車・上高地・白川郷3日間』2日目(2009.10.10)


コメント